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傷んだ髪を修復したい!ひどく傷んだ髪のケア方法

更新日:

ひどく傷んだ髪をなんとか修復したい!と思っている女性は少なくないと思います。

ここでは、

  • 一回傷んだ髪は修復できるのか?
  • 傷んだ髪へのシャンプーはどれがいいか
  • ひどく傷んだ髪のケア方法

などについてご説明していきます。

1.傷んだ髪はどんな状態になっているのでしょうか?

髪が傷むと一言で言っても、実際に傷んだ髪にはどんなことが起こっているのでしょうか?
それを知ると傷んだ髪を補修する方法もわかってきますし、傷みを予防する方法も分かってきます。
はじめに髪の毛の構造について考えてみましょう。

1-1.傷んだ髪の内側はこんな状態

髪の毛は外側で中身を守っているキューティクルと、中心にあるメデュラ、その間にあり保湿をしたり、しなやかさを与える役割のコルテックス、この3つの層でできています。
真ん中のメデュラは人によってない場合もあります(欧米人に多いようです)。

この中で最も注目したいのがキューティクルです。

キューティクルとは?
髪の毛の外側で中身を守っている薄い膜です。
根元から先に向かってうろこ状になっています。
通常はそのうろこ同士がしっかり何重にも重なり合っているので、触ったときもスムーズですし、多少の摩擦や熱、紫外線などでは髪が影響を受けないように守る役目をしています。
また、キューティクルは髪の毛の中のタンパク質や脂質が出て行って、水分を失ってしまわないようにもしています。

傷んでいる髪は、このうろこ状のキューティクルがめくれ上がって剥がれてきてしまい、指通りも悪くなってしまいます。
このような状態のキューティクルは、十分に内部を守る役割を果たせなくなり傷みやすい状態です。
キューティクルが剥がれた髪は、ヘアアイロンやコテなどの熱や、紫外線、シャンプーやタオルドライの摩擦によって、今度は髪の内部にもダメージが進行してしまいます。

髪の毛の内側のほとんどを占めているコルテックスはケラチンと呼ばれるタンパク質でできています。
通常はキューティクルに守られて、タンパク質がいっぱいにつまった状態になっていて、健康な髪はこのタンパク質のおかげで保湿力も弾力も十分にある状態です。
ダメージのない髪はツヤツヤでしなやか、見た目も美しいのです。

では、傷んでしまったダメージヘアはどんな状態なのでしょうか?

1-2.ダメージヘアはトラブルだらけ!

傷んだ髪

髪のダメージはキューティクルから始まります。
キューティクルがめくれ上がったり、剥がれたりするとツヤがなくなり、指通りが悪くなってしまいます。
キューティクルで十分に保護されていない髪は、中のタンパク質に空洞(ダメージホール)ができてしまいます。

中に空洞ができてしまうと十分に水分を保持できなくなるので、パサつきやすくなっていきます。
そして、内側の水分量が簡単に外からの影響を受けるようになってしまうと、湿気の変化によってうねりやくせが出やすくなります。

雨の日や湿度の高い日、汗をかいた時に、広がってしまってヘアアレンジに手こずったことはありませんか?
うねりはキューティクルが剥がれしまった部分から、内部に余分な水分が入り込むことによって起こります。
キューティクルが剥がれた、傷んだ部分だけが水分で膨張するので、髪の毛の水分量が場所によって不均等になってしまい、うねりになるのです。

逆に乾燥した日には中の水分が出て行き、パサついてしまいます。

また空洞化が進んだ髪の毛はしなやかさが失われていくので、ハリやコシがなくなってしまいます。
そのような髪は見た目にも美しくなく、とても扱いづらくなっています・・・・

空洞化がどんどん進んでいくと、スカスカになった髪は少しのダメージでも簡単に裂ける状態になってしまいます。

そう、枝毛ができやすくなるのです。

枝毛

特に髪が長いと、タンパク質が毛先まで行き渡りにくくなりますから、キューティクルが剥がれた時に、すぐに中にダメージが進行してしまいます。
枝毛になってしまった髪の毛は、もう二度と元には戻りません。

しかも枝毛になってしまった部分だけでなく、見た目にはわからなくても、そこから3センチから5センチ上の髪の毛はすでに中が大きなダメージを受けているので、適切に対処しなければ、ますます傷みが進んでいってしまいます。

枝毛の原因とヘアケアの方法は以下の記事で詳しく説明していますので、興味があればチェックしてみてください。

CHECK
枝毛
枝毛対策に効果的なシャンプーの選び方

枝毛ができるとボサボサでかっこ悪いですよね。枝毛は間違ったヘアケアや洗浄力が強すぎるシャンプーを使うことでできてしまいます。適度な洗浄力でダメージ補修力のあるシャンプーに変えることで枝毛はかなりなくすことができます。

同じように空洞化の進んだ髪の毛に摩擦が加わり、途中で切れてしまう現象が切れ毛です。

特に根元付近数センチで切れてしまった髪の毛がピンピンと立ってしまうと、見た目によくありませんし、せっかくおしゃれをしたり、きれいにスタイリングしたとしても台無しです。
こうなってしまうと、もう切れた髪の毛がのびて、立たなくなるのを待つしかなくなってしまいます。

切れ毛の原因とヘアケアの方法は以下の記事で詳しく説明していますので、興味があればチェックしてみてください。

このように髪の毛の傷みは、補修せずに放っておくと、どんどん進行し、見た目の影響も大きくなって行くことがわかります。

1-3.一回傷んだ髪は修復できるの?

一度傷んでしまった髪を元通りの状態に戻すことは残念ながらできません。

ですが、髪が傷んでできてしまったダメージホールを埋めて補修したり、はがれかけたキューティクルを整えたりすることはできます。

本当に効果のあるシャンプーやトリートメントを使うことで、傷んだ髪を補修して、元の状態に近づけることはできるということなのです。

では、どのようなシャンプーやトリートメントを使えば、髪を補修することができるのかを見ていきましょう。

2.ひどく傷んだ髪のケア方法

これまでに、髪のダメージはキューティクルから始まるということを説明してきました。
傷みの補修には、キューティクルを補修できるシャンプーを選ぶことが一番大切になります。

一度剥がれてしまったキューティクルを元に戻すことはできませんが、剥がれかけたキューティクルを補修することはできます。
ですから、はやい段階できちんと補修することが大切になるのです。

2-1.キューティクルを補修する

キューティクル

キューティクルの表面にはCMCという脂質成分が付いていて、その脂質がキューティクルをくっつける働きをしています。
さらにツヤやしっとり感もこのCMCのおかげなのです。

CMCがキューティクルの表面にしっかり付いていれば、キューティクル同士の摩擦や乾燥によるめくり上がりを防いでくれます。
ですから、CMCを配合したシャンプーやトリートメントを使うことでキューティクルを補修することができるのです。
逆にあまりに洗浄力が高いシャンプーを使用すると、CMCも洗い流してしまうので注意する必要があります。

2-2.髪の内側を補修する

キューティクルだけでなく内側のタンパク質にまでダメージが進んでしまってスカスカになっている場合は、内側を補修する必要があります。
失われてしまったタンパク質は、元通りに再生することはできませんが、髪を構成しているケラチンタンパク質と似たPPTと呼ばれるアミノ酸を与えて修復することができます。

PPTが配合されているシャンプーやトリートメントがありますので、こういったアイテムを使うことで補修することができます。

髪の内側にできてしまったダメージホールにPPTが浸透することで、ハリコシが生まれ、しなやかな髪に戻すことができるのです。

トリートメントの効果的な使い方
トリートメントは使い方で効果がかなり違ってきます。
ポイントを説明しますと、

  1. 髪の水分をできるだけ切る
  2. 付ける前に手で温める
  3. 付けた後はヘアキャップを被って湯船につかって4,5分待つ

こうすると浸透力が全然違ってきますので、是非試してみてください。
ただ、低価格帯のトリートメントだと、内部に浸透して補修する効果はほとんど無いため、この方法を行っても効果がありませんので注意してください。


2-3.保湿も大切

キューティクルがダメージを受けると、内側から水分が流れ出てパサパサになってしまうことはお伝えしました。
ですから、傷んだ髪のダメージケアには保湿も大切なのです。

お風呂の中で使うインバストリートメントは、内側に浸透して水分を与える効果があります。
洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)は、外側から保湿する効果があります。

CHECK
アウトバストリートメント
おすすめの洗い流さないトリートメント3つを厳選

オススメの洗い流さないトリートメントを4つ厳選してみました。ヘアクリームとヘアオイルを選んでしますので、髪質やなりたい髪にあわせて使い分けてみてください。

2-4.傷んだ髪を補修するシャンプー

傷んだ髪へのシャンプーとしていいものの条件は、これまでご説明した内容をまとめると、

  • キューティクルを補修するCMC配合
  • 髪の内側を補修するPPT配合
  • 保湿効果が高い

の3つになります。

これら3つの条件を満たす、補修効果の高いシャンプーは守り髪です。

守り髪

豊富な補修成分(CMC、PPT)が使われているアミノ酸系の低刺激なシャンプー。
アルガンオイルも配合しているので保湿効果もバッチリです。

↓詳細をチェック↓
美髪ベースメイクシャンプー『守り髪』

他にも補修効果の高いシャンプーを、以下の記事でご紹介していますので参考にしてみてください。

 
これまで傷んだ髪の補修方法をお伝えしてきましたが、同時にダメージを受けないようにするための予防も必要です。
まず傷む原因となるものを知って、正しいヘアケアを覚えましょう。

3.髪が傷む6つの原因

アイロン以外で髪が傷む原因は次の6つが考えられます。

  • パーマ、縮毛矯正
  • カラーリング
  • ヘアアイロン、コテ
  • シャンプー
  • ドライヤー
  • 紫外線
  • ほこり、排気ガス

それぞれ順番に見ていきましょう。

パーマ、縮毛矯正、カラーリング

カーラー

パーマや縮毛矯正、カラーリングは、薬を使った化学処理をするので、髪に負担がかかるというのはイメージしやすいと思います。
これまでお伝えしてきたように、キューティクルが水分を保ったり、日光を防いだりして中のタンパク質を保護しています。

パーマやカラーリングは、キューティクルを開き、薬品を使って内部にある色素や形状を変えていきます。
そのため外側だけでなく、内部にもダメージを与えてしまうことになるのです。

CHECK
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洗浄力の高いシャンプーは良いシャンプーだと考えがちですが、髪を保護するのに必要な皮脂や成分まで落としてしまうことがあります。
必要な皮脂まで落としてしまうと乾燥の原因になりますし、キューティクルをくっつける成分CMCを落としてしまうと、キューティクルがはがれる原因になります。

CHECK
ダメージケア
傷んだ髪によくないシャンプーと本当にいいシャンプーの違い

パーマやカラー、アイロンなどで傷んだダメージヘアをしっかり補修できるシャンプーを、市販、サロン系シャンプーの中から15個選んでみました。その中から、特におすすめの3つのシャンプーもご紹介します。

ドライヤー

ドライヤー

ドライヤーをかける時間や距離、温度を注意しないと熱によって髪を傷めてしまいます。
だからといって、自然乾燥もNG。
熱を使わないので問題ないように感じるかもしれませんが、実際は濡れている髪はキューティクルが開いてしまっているので、乾燥していく間に髪の中のタンパク質が抜けていってしまいます。

キューティクルが開いている状態は、キューティクルがはがれやすく、とても繊細です。
タオルドライの際に強くこすってしまったり、細かい目のくしでブラッシングしてしまったりすると、摩擦で簡単に傷んでしまいます。
さらに濡れた状態で寝てしまう場合には枕との摩擦でこすれて、キューティクルをはがしてしまうので、とても大きなダメージを与えてしまいます。

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紫外線、ほこり、排気ガス

紫外線

紫外線やほこり、排気ガスなどの環境ダメージも傷みの原因になります。
髪の毛が健康な状態であれば、キューティクルで保護していますからそれほど問題はありません。
しかし通常より長い時間さらされることになったり、既に傷みがちな髪の毛にとっては外で受けるダメージは大きな負担となります。

紫外線はキューティクルを傷めたり、内部のタンパク質に影響を与え、乾燥の原因になったりしてしまいます。
ほこりや排気ガスは髪の水分を吸収して乾燥の原因になったり、皮脂と混ざって毛穴に詰まったりすることがあります。

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これらのダメージの原因に対して、どのような予防、ヘアケアをすれば良いのでしょうか?

4.髪を傷めないヘアケアの方法

髪が傷む原因は次の6つでした。

  • パーマ、縮毛矯正
  • カラーリング
  • シャンプー
  • ドライヤー
  • 紫外線
  • ほこり、排気ガス

これら6つの原因に対して、気を付けるポイントを見ていきましょう。

パーマ、縮毛矯正、カラーリング

髪のためにはしないのが一番ですが、やっぱり女性ならオシャレはしたいですよね。
ひどいダメージにならないよう、パーマやカラーの頻度を考えましょう。
最低3か月は空けた方が髪にとっては良いと言われています。

パーマ、カラーをした後は、補修成分を配合したシャンプーやトリートメントでケアしましょう。

ドライヤー

髪の主成分であるタンパク質は熱にとても弱いもの。
ですから、普段のヘアケアで熱を使うドライヤーの使用には十分に注意しましょう。

ドライヤーを使う際には、温度と時間に注意。
低い温度で短時間で乾かしましょう。

ドライヤーから出てくる熱風は通常100度以上です。
その熱風をずっと髪に当てていると、表面の温度が高くなり、乾燥の原因になります。
ドライヤーは距離を離して、短時間で済ませ、一か所に当て続けないようにしましょう。

時間に関しては一般的に、ロングヘアで10分程度が目安とされています。
低い温度で短い時間で乾かすには、風量のある低温ドライヤーがオススメです。

また、キューティクルは根元から毛先に向かって、うろこ状になっていますので、ドライヤーを毛先から上に向かってかけると、濡れて開いているキューティクルは剥がれてしまいます。
根元から下に向かってかけるようにしましょう。
ドライヤーの際にブラシなどを使う方もいるかもしれませんが、濡れた髪は摩擦にとても弱いので気をつけましょう。

シャンプー

洗浄力が強いシャンプーはダメージの原因になるとお伝えしました。
では、どんなシャンプーが良いのでしょうか?

オススメはアミノ酸シャンプー

洗浄力が適度で、髪の主成分であるケラチンタンパク質に近いアミノ酸洗浄成分なので、髪に優しいのです。
ダメージケアのためには洗浄力が強すぎる市販のシャンプーではなく、アミノ酸シャンプーを使う方がよいのです。

アミノ酸シャンプーについては、以下の記事で詳しく説明していますので興味があればチェックしてみてください。

紫外線、ほこり、排気ガス

紫外線を浴びる機会が多い場合には、帽子や日傘を使うようにして、髪を守るようにしましょう。
髪にも使えるUVスプレーやミルクもオススメです。

こういった洗い流さないトリートメントは、ほこりや排気ガスによる乾燥を防ぐのにも効果的です。

睡眠

睡眠

睡眠が不十分だと、栄養が髪に十分に行き渡らなくなります。
睡眠時に分泌される成長ホルモンは髪の成長や、修復に欠かせないものです。

しかし私たちにとっては髪は大事なものですが、身体のほかの部分と比べると、生きていくのにどうしても必要なものとはいえないので、成長ホルモンが回る優先順位としては後になってしまいます。
ですから十分な睡眠時間を取っていないと、髪に行き渡るまでの成長ホルモンが分泌されなくなってしまうのです。人によって必要な睡眠時間はさまざまです。

成長ホルモンが分泌されやすい時間帯は夜の22時から午前2時といわれ、成長ホルモンを取り入れてくれる細胞が活発に働く時間帯は午前1時から2時といわれています。
その時間帯に睡眠を取ることは髪の傷みを予防したり、修復するのに有益です。

また、成長ホルモンの分泌には規則正しい睡眠習慣が欠かせません。
できるだけ寝る時間や起きる時間を決めて習慣にするなら、効率の良い睡眠が取れるようになります。

栄養不足

ダイエットなどで栄養がきちんと取れていないと髪も傷み、ツヤがなくなり細く、乾燥しやすくなってしまいます。
もちろんこれを食べていればよいというものはなく、さまざまな栄養素をバランス良く取ることが大事です。

髪のほとんどはアミノ酸を含んだタンパク質でできています。
ですから、肉や魚、卵、大豆、乳製品でしっかりタンパク質を取るようにしましょう。
またタンパク質を髪の毛に変えてくれる働きがある亜鉛が含まれている食品も大切です。

亜鉛が多い食品として有名なのは牡蠣ですが、ほかにもシジミや海苔にも含まれています。
各種ビタミンも必要です。ビタミンに関しては、ビタミンB2を含むレバーやマグロ、ビタミンEを含むナッツや玄米やオリーブオイルは髪に良い食べ物として挙げられます。

亜鉛は身体への吸収が悪いので、それを助けるビタミンCを含むフルーツやほうれん草、ブロッコリーを一緒に摂ると良いでしょう。
このような髪に良い食品を取り入れつつバランスの良い、十分栄養のある食事を目指しましょう。

5.まとめ

髪が傷まないようにするには意外と大変だということがお分かり頂けたのではないでしょうか?

これらのダメージの原因を全て対策するのは、実際には難しいだろうと思います。

できる範囲でダメージを減らす努力はして、ある程度日常生活の中で髪が傷むのはあきらめるしかありません。
そして、傷んでしまった髪はダメージケアをしっかりして、キレイな髪に見えるように補修するのがいいのではないでしょうか?

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