本当にいいシャンプーの見つけ方

夕方べたつく髪を解消するにはアミノ酸シャンプーがいい理由

 

ふんわり髪

朝シャンプーするとさらっとするのに、夕方には油っぽい濡れたような前髪になってしまう・・・・
せっかく髪を巻いてもボリュームがなくなってしまったり、不潔な印象を与えていないか心配。

 

そんな脂っぽい髪のべたつきは、しっかりシャンプーをしすぎていることが原因!
髪や頭皮の皮脂を取りすぎることで、逆に過剰に皮脂が分泌されるようになってしまっているのです。


 

オイリーヘアを改善するには、洗浄力が強すぎるシャンプーを選ばず、適度な洗浄力を持ったアミノ酸シャンプーを選んで皮脂コントロールができるようにする必要があります。

 

ここでは、油っぽいべたつき髪をサラサラな髪にする方法と、どんなシャンプーを使って解消するか、などいついてご紹介していきたいと思います。

 

 

1.べたついて油っぽくなる髪の原因と解消法

髪の毛が油っぽく、べたつく原因は、大きくは次の2つが考えられます。

 

  • 皮脂が過剰に分泌されるようになってしまっている
  • 皮脂残りやヘアオイルの付けすぎ

 

これらの詳しい原因と解消法をご説明していきたいと思います。

 

1−1.髪がべたつきやすくなるシャンプーとは?

シャンプー

髪がべたつく原因は、あなたの使っているシャンプーかもしれません。
洗浄力が強すぎるシャンプーは、皮脂を過剰に洗い流すため、それを補おうとして、逆に皮脂を過剰分泌するようになってしまいます。

 

一般的にドラッグストアなどで売られている市販のシャンプーは、硫酸系のシャンプーといって、洗浄力の高いタイプのものが多いのです。
シャンプーのパッケージや容器の裏を見てください。
ラウリル硫酸Naラウレス硫酸Naという成分があれば、硫酸系のシャンプーということになります。

 

硫酸系シャンプーは、使っていると頭皮の汚れだけでなく、頭皮をまもるために必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
そうすると、頭皮が足りない分を補うために過剰に皮脂を出すようになります。


 

こういったシャンプーは、特に女性には刺激が強すぎるのでできれば使うのを避けたいところです。
では、どんなシャンプーを使えばべたつきが解消されるのでしょうか?

 

1−2.アミノ酸シャンプーがベタつき解消に効果的

適度な洗浄力を持ったシャンプーとしては、アミノ酸シャンプーがあります。
必要以上に皮脂を取り除きませんし、地肌にも優しい低刺激なシャンプーです。

 

適度な洗浄力のシャンプーは、皮脂を適度に残すことができるので、使い続けているうちに皮脂量が正常になり、べたつかない髪にすることができるのです。

 

どういったシャンプーがあるかは、ベタつく髪に最適なシャンプーでご紹介しています。

 

アミノ酸シャンプーは、市販のシャンプーに比べると洗浄力が弱いため、うまく使わないと皮脂や汚れが残って、べたつきが改善しないことがあります。
そこで、べたつきを解消するためのシャンプーの仕方をご紹介していきますので、ぜひ試してみてください。

 

1−3.べたつき髪を解消するシャンプーの仕方

アミノ酸シャンプーを使った、べたつき解消法を紹介していきます。

 

アミノ酸系シャンプーは、泡立ちが悪くて使いにくいと感じている女性も少なくありませんが、「予洗い」をしっかりすることでしっかり泡立つようになります。

 

「予洗い」とは、シャンプーの前にお湯だけで汚れをしっかり落とすことです。
シャンプー前のすすぎをしっかりすることで、実は7割くらいの汚れを落とすことができます。

 

時間の目安は2、3分です。

 

予洗いができたら、次はアミノ酸シャンプーで髪と頭皮を洗っていきます。
使うシャンプーは、すこやか地肌です。

 

すこやか地肌

 

↓公式ページ↓
頭皮のかゆみ用美容液シャンプー「すこやか地肌美容液シャンプー」

 

 

アミノ酸系で低刺激、頭皮環境を整えるために作られたシャンプーです。

 

シャンプーをするときは、髪より頭皮を洗うイメージでしましょう。
頭皮マッサージをする感覚で洗っていくと効果的です。

 

そしてすすぎですが、シャワーの温度に注意してください。
熱すぎると頭皮を乾燥させ、皮脂の過剰分泌を招く可能性があります。

 

シャワーの温度は38度がベスト。

 

髪のぬめりがなくなるまで、そして頭皮の洗い残しがなくなるまでしっかりすすぎましょう。
意外とすすぎが大切なのです。

 

意識していないとすすぎ残している部分がある方が少なくありません。
すすぎも2,3分かけてしっかり流していきましょう。

 

べたつきが気になっている状態なら、リンスやトリートメントは使わない方がいいでしょう。
リンスやトリートメントは油分を補うことになるので、べたつきの原因になります。

 

洗いすぎに注意!

べたつきが気になると、朝にもシャンプーしてさっぱりしようとする方が多いと思いますが逆効果。
一日二回のシャンプーは皮脂の取りすぎになってしまうのです。

 

どうしても朝のべたつきが気になる場合は、シャンプーは使わず、お湯だけの「湯シャン」にして皮脂を取りすぎないようにしましょう。

 

 

■ここまでのまとめ

  • 皮脂を取りすぎることで油っぽい髪になることがある
  • シャンプーはアミノ酸シャンプーがおすすめ
  • 適度な皮脂を残すことで皮脂コントロールができる
  • シャンプーのし過ぎにも注意

 

ここまで、シャンプーが原因となるべたつきの解消法をご紹介してきましたが、それ以外に髪がべたついてしまう原因を見ていきましょう。

 

1−4.ホルモンバランスの変化

女性ホルモンは、髪を美しく育てるのに大きな役割を果たしているため、バランスが崩れることで髪にも変化が現れます。
妊娠や出産、加齢によっても女性ホルモンのバランスは大きく乱れます。

 

髪が急にべたつくようになったというのも、その影響の一つと考えられています。

 

参考

 

 

1−5.ヘアオイルの付けすぎ

ヘアオイル

ホホバオイルなどのヘアオイルを使うと髪の毛がベタベタになってしまうということはありませんか?

 

ヘアオイルはパサつきを防いだり、ツヤを出すのには最適ですが、意外と使い方が難しいのです。

 

まず、ヘアオイルの選び方。
オイルによってはべたつきやすいものがあります。
手になじませたときに、スっとなじんでべたっとしないものを選びましょう。


 

ヘアオイルなどの洗い流さないトリートメントでべたつきにくいものは、以下の記事でご紹介していますので、参考にチェックしてみてください。

 

↓クリックで移動↓
オススメの洗い流さないトリートメント4選

 

 

使い方にもポイントがあります。
一気に髪になじませようとすると、べたつきの原因になります。
1、2滴手に垂らして、手のひらに伸ばしてから髪になじませるということを繰り返すことで、量を調整することができます。

 

猫っ毛など、細くて柔らかい髪質の女性は特にぺたんこ髪になりやすいので、毛先だけなど、気になる部分だけに付けるようにしましょう。

 

 

1−6.二日に一回しかシャンプーをしない

シャンプー

一日髪を洗わないと脂っぽくなってしまう・・・

 

女性に多いパターンで、二日に一回しかシャンプーをしない方も少なくないと思います。
二日目の髪や地肌はベタベタになっていませんか?

 

頭皮にたまった皮脂は酸化すると落ちにくくなるので、酸化しないようにその日のうちに洗い流してください。
どうしても毎日シャンプーをするのに抵抗があるようでしたら、二日目は「湯シャン」にするなどして、できるだけ汚れを残さないようにしましょう。

 

酸化した皮脂はニオイの原因にもなりますし、頭皮がベタベタで髪がパサパサな状態になることも。
酸化した皮脂が毛穴に詰まってしまっている場合は、頭皮クレンジングで解消しましょう。


 

ですが、強い洗浄力を持ったクレンジングシャンプーはあまりオススメできません。
地肌のケアも考えるなら、美容オイルを使ったオイルクレンジングがおすすめです。
もちろん、お家で手軽にできます。

 

使うのは、ヘアオイルにも使える、ホホバオイルやアルガンオイルなどが良いでしょう。
オススメの洗い流さないトリートメント4選でご紹介しているヘアオイルなら、頭皮クレンジングもOKです。

 

 

頭皮クレンジング

やり方は簡単!

 

はじめに、準備として髪が乾いた状態でブラッシングしておきます。
次にクレンジングオイルを手に取り、頭のてっぺんから順に頭皮につけていってください。
髪の毛ではなく、頭皮に指の腹を使いながら揉み込むようにつけてくださいね。

 

そして、マッサージをするように数分かけてゆっくりとなじませていきます。
ただ、長時間つけっぱなしにするのは逆効果ですのでやめましょう。


 

最後はすすぎです。

 

すすぎ方で1番重要なはすことはすぎ残しのないようにしっかり落とすことです。
ここでも38℃くらいのぬるま湯をたっぷり使って十分に洗い流してください。

 

クレンジングが終わったら、その後いつもどおりのシャンプーをしてください。
これで完了です。

 

この方法でのクレンジングですと、シャンプーでは入りこめないような毛穴の奥の汚れもオイルの細かい粒子でかき出して落とすので、毛穴汚れがとてもきれいになり頭皮がびっくりするほどキレイにスッキリします。
シャンプーのたびに毎回行うのではなく1週間のうちに多くても2回までにしましょう。

 

2.べたつきとシリコンの関係

シリコン

シリコンが原因で髪がべたつくこともあります。

 

ですが、リンスやコンディショナーなどのインバスで使うものの場合、普通にすすぎをしていれば、気になるようなベタベタした状態になることはほとんどないでしょう。

 

シリコンが原因でべたついている場合の多くが、洗い流さないトリートメントを使っている場合です。

 

シリコン入りのアウトバストリートメントを付けすぎてしまうと、皮脂も吸い付けてしまってべたつきやすくなってしまいます。


 

蓄積してしまったシリコンを除去するには、アミノ酸系などの低刺激なシャンプーではなかなか落ちないかもしれません。

 

クレンジングシャンプーを使うか、洗浄力が強いラウレス硫酸Naなどが配合されたシャンプーを使ってシリコン除去をしてみてください。

 

ただし、洗浄力の強いシャンプーを使い続けると、それもべたつきの原因になりますので、シリコン除去後はシリコン入りの洗い流さないトリートメントを使わないようにしましょう。

 

3.べたつきとフケ、臭い、かゆみとの関係

頭皮のかゆみ

髪や頭皮がべたついている状態は、皮脂が過剰な状態です。

 

皮脂が多すぎると、マラセチア菌などの雑菌が繁殖し、フケやかゆみの原因になります。
また、酸化した皮脂は臭いを発しますし、毛穴に詰まれば薄毛の原因にもなります。

 

頭皮がベタついた状態は、頭皮環境が正常ではないので、さまざまな問題が起こるのです。


 

こういった問題を解決する方法は、以下の記事に書いていますので、こちらも参考にしてみてください。

 

 

 

4.まとめ

髪の毛がベタベタになる原因は、意外にもシャンプーのしすぎや洗浄力の強いシャンプーを使っていることにあります。
しっかり皮脂を洗い流していたつもりが、逆効果になっているという場合が多いのです。

 

女性の場合、二日に一回しかシャンプーをしない方も多いと思いますが、できるだけ毎日しましょう。
その場合も、アミノ酸系などの低刺激なシャンプーを使えば、パサつきやダメージの心配も少なくなりますよ。