本当にいいシャンプーの見つけ方

病気やケガでシャンプーできないときの対策方法

 

風邪をひいて熱があるときや、怪我などが原因でシャンプーできないときがあります。

 

頭皮のにおいやベタつきが気になるときに手軽にシャンプーをするためにはどのような対策があるのでしょうか。

 

自分の頭皮の状態を確認して、適した方法を探してみませんか。

 

 

1.ドライシャンプー

毎日シャンプーすることができないとき、ドライシャンプーを検討してみてはいかがでしょうか。

 

洗髪時に大量の水を使わないドライシャンプーは、体調がすぐれないときでも手軽にシャンプーできるのがメリットです。

 

髪の毛を濡らさないので熱があるときなども安心でしょう。

 

ドライシャンプーにはいくつかの種類がありますので、自分にあったものを選べます。

 

スプレータイプ

髪の毛と頭皮にスプレーした後に全体になじませます。

 

なじんだ後はブラッシングしてタオルでふきとるだけです。

 

シャワーで洗い流したり、ドライヤーで髪の毛を乾かす必要もありません。

 

フォームタイプ

泡が出てくるドライシャンプーです。

 

スプレータイプではなんとなく洗えた感じがしないときには、普段使っているシャンプーのように泡立ってくれるフォームタイプを使ってみるとよいでしょう。

 

パウダータイプ

粉のドライシャンプーです。

 

髪の毛を液体で濡らしたくないときには活躍してくれます。

 

成分はコーンスターチ、タルクなどで皮脂をしっかり吸着して頭皮を綺麗にしてくれます。

 

使用後はふきとらなくてもよいので、手軽に短時間でシャンプーできます。

 

シートタイプ

体調が悪いけれども外出しなければならないとき、便利なのはシートタイプのドライシャンプーです。

 

ウエットシート状になっているので、持ち運ぶときもうっかり液をこぼしてしまったり、粉が出てくる心配がないので安心です。

 

コンパクトに収納できますし、時間がないときでも簡単に頭皮を清潔に保つことができます。

 

2.アルコール洗髪

医療や介護の現場で、お風呂に入ることができない人の髪の毛や頭皮を清潔に保つためにアルコールを少量使うことがあります。

 

アルコールはエタノールという成分表示がされています。

 

エタノールは雑菌の繁殖を抑えてくれるので、市販のシャンプーにもよく使われています。

 

その他にも毛穴を引き締め、汗や皮脂の分泌を抑制してくれるので、かゆみやフケの予防にもなるでしょう。

 

さらに、余分な皮脂を溶かしてくれる作用があるともいわれています。

 

適量を水でうすめて、頭皮になじませてからふきとって汚れを落としましょう。

 

頭皮を清潔に保つことで、雑菌を繁殖させないようにして頭皮のにおいを軽減してくれます。

 

一方エタノールはアルコールの成分なので、アレルギーがある人は肌がかぶれてしまうことがあります。

 

また、頭皮が乾燥しがちな人はフケが増えてしまうこともあるようなので、注意が必要といえます。

 

頭皮の水分と皮脂を取り除くには適しているのですが、普段から肌が敏感で乾燥しやすい人は少量をテストしてから使いましょう。

 

3.ベビーパウダーを使う方法

お風呂やシャワーを使えない病気や怪我をしてしまったときに、ベビーパウダーをシャンプー代わりに利用する方法があります。

 

ベビーパウダーは赤ちゃんに使う製品ですので、刺激も少なく大人も安心して使いやすいといえます。

 

肌のケアに利用するイメージですが、髪の毛や頭皮にも使えます。

 

ベビーパウダーを使って、水を使わずに髪の毛と頭皮を清潔にするには、髪をブラッシングした後、ティースプーン1杯ほどの量のベビーパウダーを手のひらにのせます。

 

指の腹でそのベビーパウダーを少量ずつ頭皮をマッサージするようになじませていきます。

 

余分なパウダーを頭皮に残さないように再度髪をブラッシングするだけです。

 

ベビーパウダーは髪の毛の水分や脂分を吸着してくれますので、汗をかいてベタついてしまった頭皮を乾燥しやすい状態に整えてくれます。

 

また、しばらくお風呂に入れないなどでたまってしまった余分な皮脂を取り除いてくれるでしょう。

 

もともと頭皮が乾燥しがちな人でも、ベビーパウダーは肌に優しい刺激が少ない成分が含まれていますので、安心して使うことができます。

 

また、汗をかきやすい夏でも、水分がありませんので外出中に気になったらすぐに頭皮に少量ずつ使うことができるのも便利です。