本当にいいシャンプーの見つけ方

それダメ!あなたの髪がパサパサになる10の原因

 

パサパサ

 

特に冬になると髪が乾燥して毛先がパサパサ・・・
「うねったくせ毛が外に広がってまとまらない!」なんてことありませんか?

 

髪の毛がパサパサになる理由はたくさんありますが、少し気を付けるだけでパサつきを改善してうるおいを取り戻すことができます。

 

ここでは、あなたの髪をパサパサにしている10の原因と、どうすればパサついた髪を改善できるのか、対策方法をご紹介します。

 

 

1.カラー、パーマ

ヘアカラー

 

ヘアカラーやパーマを繰り返すと、髪が傷んでパサつきの原因になります。

 

何故パサパサになるのかとその対策方法をご紹介します。

 

ヘアカラー

髪の色を変えるには

 

  • 染める
  • 脱色する
  • 脱色して染める

 

の3つの方法があります。

 

下にいくほどダメージは強くなりますが、どれも髪のキューティクルを無理やり開いて薬剤を浸透させますので、髪は内側からダメージを受けてしまいます。

 

キューティクルが開いてしまうと、そこから水分が抜けだして乾燥してしまいます。

 

カラーで髪が傷んでパサパサになるのはこのためです。

 

カラーによるダメージを減らすためには、染める回数を減らすのはもちろん、染める色を明るくしすぎないのもパサつきを防ぐのに効果的です。

 

パーマ

パーマは髪の毛の主成分であるたんぱく質の結合を切断し、形を変えた後に再結合させます。
これによって、元とは違った髪型にすることができるのです。

 

ですが、髪の内側の結合を無理やり切断して組み替えるため、髪の毛はダメージを受けてしまいます。

 

さらに、パーマ液はアルカリ性です。
髪は弱酸性の状態が一番いいので、アルカリ性の状態は髪に負担がかかっています。

 

美容室によってはパーマ液を除去しきれずに残ってしまう場合もあるので、美容室選びも慎重に。

 

そして、ダメージを蓄積させないためにも、パーマとカラーは同時にしないようにしたり、間隔を空けたりするようにしましょう。

 

パーマやカラーのダメージを自宅でケアするには、補修力が高いシャンプーやトリートメントを使うのが効果的。
美容室でのトリートメントは一回きりですが、少し特別なシャンプーやトリートメントを購入すれば、毎日自宅でヘアケアができるのでコスパが良くなります。

 

どんなシャンプーがあるかは、以下の記事を参考にしてみてください。

 

>>傷んだ髪に一番いいシャンプーはコレ!おすすめのシャンプー3選

 

 

2.アイロン、コテ

ヘアアイロン

 

アイロンやコテは高温になるため、髪が乾燥してしまいパサつくようになります。

 

健康な髪でも耐えられるのは180℃で10秒ほど。
それ以上になると髪のたんぱく質の変質が起こってしまい、硬くなって乾燥してしまいます。

 

さらに、髪の表面のキューティクルまではがれてしまうことに。

 

高温で長時間当て続けないように、さっと巻けるようになりましょう。

 

苦手な方は、傷みにくいヘアアイロンやコテを選んでください。

 

少し高価ですが、リュミエリーナのヘアビューロンがおすすめです。

 

ヘアビューロン

 

※偽物が出回っているので、購入を検討する場合は正規販売店で

 

 

3.ドライヤー

ドライヤー

 

ドライヤーももちろん乾燥の原因になります。

 

髪を乾かすときは、オーバードライにならないよう、90%くらい乾かしたら残りは冷風で仕上げるのがポイントです。

 

最後に冷風で仕上げるときに、少し引っ張りながら乾かすと、くせやうねりが取れて真っ直ぐの状態でキープさせることもできます。
その際、キューティクルも整うので髪に艶も出るようになります。

 

くせ毛でパサパサな女性におすすめのテクニックです。

 

ドライヤーの選び方でも髪の状態が違ってきます。

 

ポイントは「風量」

 

温度よりも風の力でさっと乾かす方が、髪と頭皮への影響が少ないのです。

 

髪の水分バランスを整えて、使うほどに潤いを与える、レプロナイザーのようなドライヤーもあります。

 

レプロナイザー

 

最近は美容室でも良く使われているので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。

 

サロンレベルのドライヤーなので、効果は絶大です。

 

4.タオルドライ

タオルドライ

 

お風呂上りにゴシゴシ、バサバサ拭くようにタオルドライするのはNG!

 

濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、摩擦で簡単にはがれてしまいます。

 

キューティクルがはがれると、内側に水分をためておくことができなくなり、パサつきの原因になるのです。

 

優しくポンポンとタオルに水分を吸わせるようにしましょう。

 

5.すぐ乾かさない

お風呂上りにすぐに髪を乾かさないのもパサパサ髪の原因のひとつ。

 

髪は濡れた状態だとキューティクルが開いています。

 

キューティクルが開いたままの状態だと、水分が外に逃げ出して乾燥の原因になります。

 

キューティクルが開く

 

もちろん、乾かさないで寝てしまうのは髪にとって最悪です。

 

髪は乾くとキューティクルが閉じる性質があるので、お風呂上りにはすぐに髪を乾かすようにしましょう。

 

6.エアコン

エアコン

 

冬になるとエアコンの風で髪が乾燥しやすくなってしまいます。

 

直接エアコンの風に当たらないように注意しましょう。

 

パネルヒーターやオイルヒーターなどの風が出ない暖房器具だと安心です。

 

7.紫外線

紫外線

 

紫外線の力は強く、キューティクルにダメージを与える原因になります。

 

夏に髪の紫外線対策をしていなかったら、秋冬にそのダメージが一気に現れパサパサになってしまいます。

 

日傘や帽子で紫外線対策をしておきましょう。

 

冬でも意外と紫外線は強いもの。

 

「でも、さすがに冬に日傘は・・・」

 

という方にはヘアオイルがおすすめ。

 

洗い流さないトリートメントとしてお出かけ前に使えば紫外線対策にもなりますし、乾燥を防いでパサつきの対策にもなります。

 

市販のヘアオイルは、しばらくすると逆に髪が乾燥するものが多いので注意が必要。

 

100%天然オイルのヘアオイルを選びましょう。
どういったものがあるかは、以下のページを参考にしてみてください。

 

>>おすすめの洗い流さないトリートメント4つを厳選

 

8.ほこり、排気ガス

排気ガス

 

ほこりや排気ガスの粒子が髪に付着すると、髪の水分を吸い取ってしまいます。

 

その結果、髪がパサついてしまうのです。

 

髪が汚れている日はその日のうちにシャンプーで落としましょう。

 

先ほどご紹介した洗い流さないトリートメントを使うのも、排気ガスなどから髪を守るのに効果的です。

 

9.シャンプーのしすぎ

シャンプー

 

一日二回以上シャンプーをしていると、必要な油分まで洗い流してしまい、乾燥の原因に。

 

適度な皮脂は、髪の毛をコーティングして乾燥を防ぐ天然のオイルの役割を果たします。

 

パサつきを防ぐためには適度な皮脂を残しておく必要があるのです。

 

シャンプーは一日一回、どうしても二回する必要がある場合は湯シャンにするなどしましょう。

 

>>シャンプーを使わない!湯シャンのメリットとデメリット

 

10.安いシャンプーを使っている

ドラッグストアなどで売られている安いシャンプーの多くは、硫酸系や高級アルコール系と呼ばれる、洗浄力がものすごく強い成分が使われています。

 

洗浄力が高いシャンプー

 

こういったシャンプーは、一回のシャンプーでも必要な皮脂まで洗い流してしまうため、パサつきの原因になります。

 

危険な成分は、硫酸系と呼ばれる洗浄成分。
次のような成分が該当します。

 

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム

 

これらが使われているシャンプーは、キューティクルがはがれる原因にももなり、これも乾燥の原因になっています。

 

【結論】パサつきを改善するには?

ドライヤーやタオルどらいなど、日ごろ少し気を付けることで改善できるものはすぐ取り入れてください。

 

最も重要なのは、お金をかけるポイントは、美容室ではなく、普段使いのシャンプーにすること!

 

美容室でのトリートメントは、数日しか効果がありませんが、普段使いのシャンプーに本当にいいシャンプーを使えば、毎日ヘアケアできます。

 

3,000円くらい出せばパサつき改善に十分効果的なシャンプーが購入できますよ。

 

毎日使っても2か月程度はもちますので、美容室でのトリートメントと、どちらがコスパが高いかは明らかですよね。

 

本当にパサつき改善に効果的なシャンプーは、以下のページでご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

>>パサつく髪にオススメの保湿シャンプー